80年代の終わり頃は、タバコのテレビコマーシャルが、カッコよく
流れていたり、ドラマや映画などで、つき物でした。しかし、
あの時点で、他の先進国では危険性や害があるので、ああいった
風潮はなかったようです。日本でも、現在では完全に分煙が主流となり
以前のように、いつでもどこでも、吸える状態ではなくなって
きました。
さらに、未成年者に徹底して販売しないように、自販機でも
カードを利用するようになったり、禁煙を病院で医療保険を使って
行えるなど、完全に社会の風潮が変わってきていますよね。
この、タバコの危険性を証明するかのように、日本人のがんによる
死亡数で男性一位、女性二位を占めるのが、肺がんです。もちろん、
吸っているだけではなく、受動喫煙でも危険性が高いです。あなたの
周りにも、本人は吸っていないのに、受動喫煙で肺がんにかかり、
亡くなってしまったという例も、きっとあることでしょう。
そう考えると、分煙が主流になってきたのは最近ですし、タバコが
普通に吸われている日本に住んでいれば、常に肺がんを気にしておく
べきでしょうね。ちなみに、肺がんを病院で治療する場合、手術が主体と
なります。しかし、最近では抗癌剤を組み合わせ、事前に標的遺伝子の
有無を調べることで、副作用ばかりが強く出る危険な投薬を避けて、
確実に効く人に投与するという方法もあるそうなので、心強いですよね。
このように、必要以上に恐れずに、おかしいと感じたら速やかに看てもらい、
肺がんを病院で、確実に治療するようにしましょう!